ヒューマンエラーを、限りなくゼロにする。
それが私の使命です。

INTERVIEW

2007年入社
品質保証室 アソシエイト

柿並 望美 Kakinami Nozomi

業務の品質を高めることは、
会社の品質を高めること。

2014年、品質保証室は「クライアントのために、今まで以上に質を高める方法はないか」という危機感とともにスタートしました。以前は営業事務として勤務していたのですが、日頃から「このフローは問題じゃないか」「こうやって改善した方がいいのでは」と考えていたこともあり品質保証室の立ち上げメンバーのひとりとして抜擢されることになったんです。まだまだ手探りの状態ではあるのですが、「サービスのクオリティを担保する」ことを使命に、日々、メンバーへのミスヒアリングや、問題点を可視化するエラーチェーンの作成、品質に関するスキルを磨く社内研修などを実施しています。この仕事で一番やりがいを感じる瞬間は、施策を通じて日々の業務を改善し、ミスの再発を防いだとき。サーバー管理は小さな失敗が大きなトラブルとなるケースも多い業務ですから、ヒューマンエラーを失くすことはお客様からの信頼を得る事にも大きく影響します。業務の品質を高めることは、会社の品質を高めること。これからも様々な施策を実現していくなかで、スカイアーチの社会的価値を向上させていきたいと考えています。

自信があるときこそ、自信を疑ってほしい。

2016年の3月に、危機予知スキルを高める「KY研修」を実施しました。まだ導入したばかりなので効果が判明するのは先のことなのですが、このプログラムでは過去に起きたミス事例をリストアップし、チェック項目を網羅した「KYシート」の活用方法などをレクチャーしていきました。「サーバーをAと設定するべきところをBと設定してしまった」「今日やるべきことを明日だと誤解していた。」どんなヒューマンエラーも、立ち返れば"思い込み"にすべての原因があります。単純な確認ミスのように思われるかもしれませんが、こうした何気ない日々のチェックを厳しくやることで「ミスが6分の1になる」という統計データもあるほどなんです。作業に自信があるときこそ、自分の思い込みを疑い、チェックシートを活用してほしい。そんな想いから、KYシートの項目を練り込んでいきました。最近では指差呼称しながらチェックするエンジニアの姿も日常の光景になってきましたし、次回の振返りで目を見張るほどの成果が出るのではと期待しています。

正しいことは、今すぐやろう。
そんな柔軟性も当社の強み。

スカイアーチの社員はどんな方も素直さを持ち合わせていて、上司や部下といった立場に関係なく「こうした方がいい」「なぜこうなっているんだ」といった議論が日常的に行われています。私自身、品質保証の施策実施について関係部署と調整することもあるのですが、正しいことであれば「今すぐやろう」「なにか問題があれば改善しながら進めればいい」とすぐにアクションを起こしてくださる方が多いんです。大企業であればルールひとつ変更するだけでもかなりの労力が必要ですし、こうした変化に柔軟な風土はスカイアーチの大きな強みになっていると思います。実は私は初めて産休を取得した女性社員でもあるのですが、復職の際にも時短勤務や作業ボリュームなど色々と心を配っていただきましたし、働きやすさという観点から見ても当社の風土はひとつの魅力になっていると思います。今後もまるで家族のような仲間たちと手を取り合いながら、自由闊達に議論しながら、"ヒューマンエラーを限りなくゼロにする"という夢を1日でも早く実現していけたら嬉しいですね。

  • 柿並 望美 Kakinami Nozomi
  • 品質保証室 アソシエイト
    2007年入社

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