ITサービス本部 氏家 隆史

INTERVIEW

アットホームさや活気、若さの魅力がありつつ学ぶべきことも多い。外を知る中途採用だからこそ感じるスカイアーチらしさと課題

氏家 隆史

2016年入社
ITサービス本部 システムアーキテクト部
テクニカルサポート課 リーダー

現在はテクニカルサポート課でリーダーを務める氏家隆史さん。
下記のインタビューは2019年5月、氏家さんが営業本部付のエンジニア、プリセールスチームのリーダーとして活躍していた当時にお話をお聞きしたものです。

-honesty&grit-お客様の本音を技術の目線で探し出す。
お客様の納得の表情がやりがいに

営業本部付のエンジニア、プリセールスの分野を担当しています。プリセールスは、営業とお客様の商談の場に同行し、技術的な問いに対して回答したり、営業が掴みきれない部分を技術の目線でヒアリングし、お客様がやってほしいことの根本を見つけ出すことで、提案の精度を上げる役割を担います。また、できないことをリクエストされたら、曖昧に濁さずハッキリとできないと伝えつつ、別の方法やアイデアを投じることもあります。

お客様の要望と異なる内容を提案すると信頼損失になりかねませんから、その差をいかに縮められるかがポイントです。そのためには、ちょっとしたクエスチョンを投げかけながら疑問や要望を引き出して、お客様の気持ちを汲み取ることが大切。-honesty、grit-というスカイアーチのバリューにもあるとおり、お客様の気持ちを引き出し、汲み取り、納得できるまで丁寧にやり抜くということですね。お客様が腑に落ちない表情をしていると見ていて分かりますし、疑問を解決したうえで、お客様の期待に応えられる提案を投げかけるとお客様の頬も緩むので、お客様が納得してくれたり、笑顔で発注してくださることが、やりがいや喜びに繋がっています。

成長のために必要なこと
ITの中でも盛り上がりを見せるクラウド業界

営業が一人で商談に行く場合、技術的な質問は持ち帰って確認となるところを、プリセールスが同席していればその場で回答できるので、時間短縮になり、お客様も気持ちがいいと思います。営業の方にも「一緒に来てくれて助かった」と言ってもらえる機会が多いです。
とは言え、私も勉強すべきことは沢山あります。私がこまでこれまで経験してきたスキルは、同じインフラでもネットワーク関係のインフラだったので、スカイアーチの主力であるサーバー側の分野はそこまで強くありません。入社当時は、AWSなどのパブリッククラウドを知らず、iCloudやDropboxなどのストレージサービスをイメージしていたので、今では当たり前の機能に対しても、「こんなこともできるのか!」という驚きばかりでした。入社から3年が経ち、ある程度知識は蓄積されましたが、この先何かにChallengeするときのためにも、そのあたりの専門領域はもっと勉強する必要があると思います。また、AWSでも新しいサービス・機能がどんどんと追加されていくので、遅れを取らないように常にアンテナを張っておくことは、全てのエンジニアに必要なことですね。

スカイアーチはChallengeも成長もできる環境

クラウドは、ITの中でも盛り上がっている分野で、エンジニアの力が必要とされています。私も入ったばかりの頃は知識がほとんどなかったですし、そこまで詳しくない人でも、スカイアーチは成長できる環境です。なので、ここでスキルを磨いてクラウドの業界を盛り上げたい。新しいサービスにChallengeしたい!という気概のある人に、ぜひ入ってきてほしいです。

スカイアーチの良さTeamworkと課題感
アットホームで活気がありTeamworkのよい環境。一方で経験すべきことも多い

もうすぐスカイアーチに来て3年がたちますが、会社によってそれぞれだなと感じることはよくあります。スカイアーチは、良くも悪くも「若い会社」という印象で、まだまだ伸びしろがあるという期待も込めて、会社としてもっと経験していくべきだと思います。新しい経験を積むことももちろんですが、中途採用で入ってきた経験豊富な人たちが、若いメンバーに教えてあげたり、お手本になることも大切です。うちには新卒から入ってくる人たちもいますが、彼等はスカイアーチしか知らないんですよね。ここの「普通」が外では「普通」ではないことも沢山あるので、それらを押し付けるのではなく、バランスを取りながら話すようにしています。自社のことしか知らないと、お客様への提案も偏ってきてしいますから。

裏を返せば、その若さや活気、アットホームさ-Teamwork-がスカイアーチの魅力です。バーベキューなどの社内イベントが時々開催されて、年次や部署の隔たりなく社員同士の交流ができていているのは、業務でのスムーズなコミュニケーションにも繋がり、良いところだと思います。ただ、仲の良さだけがTeamworkではないので、会社をよくするために教育したり、刺激し合ったりというのは、必要なことだと思いますね。

楽しい瞬間は、お客様と仲良くなれたときと新しい技術に触れるとき

仕事が楽しい、と感じる瞬間は、お客様と仲良くなれた時と、新しい技術に触れるときです。スカイアーチでは、基本的には社内の慣れ親しんだ技術を使ってお客様へ共通のサービスを提供しています。なので、それを運用していくだけでは新しい技術にはあまり触れられません。お客様から「こんなことはできますか」とリクエストされたときに、それを実現するための手段を探したり、あとは自分で情報をキャッチアップして、試してみたりしながら新しい技術に触れています。AWSをはじめ、クラウドサービスからは定期的に各社の最新ニュースが配信されており、それらが社内のチャットツールで共有される仕組みになっていますので、そこから最新技術をキャッチアップしています。

健康維持の秘訣はスポーツ。チームビルディングにも役立つ団体競技

プライベートでは、サッカー、フットサル、ゴルフなど、スポーツを沢山やります。体を動かすとリフレッシュにもなりますし、健康診断は全く問題ありませんでした!健康に過ごせているのは、スポーツを継続しているからだと思いますね。また、フットサルは会社の部活動として社内のメンバーと一緒にやるので、そのメンバーとは入社してすぐに仲良くなりました。新卒や若手だと年上ばかりで気を遣う部分もあるかもしれませんが、色んな話が聞けるチャンスでもあり、団体スポーツはチームビルディングや周囲に目を配る習慣づくりにも役立つので、ぜひ積極的に参加してほしいです。

これまでの経験を活かし、教育に力を入れたい

今後は、よりよいTeamworkを築き、会社に足りないところを補うためにも、教育の部分に力を入れていきたいと考えています。現状、プリセールスのリーダー職ではあるのですが、プリセールスの部署は少人数で、皆それぞれある程度の職位についています。ですので、本来別の部署なので介入しすぎないように控えつつ、若い人の多い営業本部のメンバーに気を使うようにしています。最近は若手のリーダー職も出てきたので、こうした方がいいのではないかとアドバイスをしたり、コミュニケーションを交わしながら、個人をどう伸ばすか、ということを考えていますね。どこに行っても通用するような営業やエンジニアになれるように努力して、その姿勢や成果を会社が正しく評価してくれれば「スカイアーチで頑張ろう!」という気持ちになりますし、会社側も「若手を育てよう」という考えになる。そうやって好循環が生まれていくものだと思います。少なくともいくつかの現場を経験してきた立場として、私も教育面で貢献できたら嬉しいです。

スカイアーチは、あなたを待っています。

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