ITサービス本部 小幡 周平

INTERVIEW

スカイアーチで新卒からマネージャーに昇りつめたエンジニアは、Challengeマインドを欠かさなかった。

小幡 周平

2009年入社
ITサービス本部 マネージドサービス部 CS課 課長

課長として支援する側になり、メンバーのキャリアを考えるように

私が所属するITサービス本部のエンジニアチームでは、AWSやAzureなどクラウド環境に対する構築や監視運用を行っています。スカイアーチの主力事業の実務を担うチームですね。マネージャーとしての任務は、チームの方針や目標を示したり、構築業務のスケジュール管理などのコントロール。トラブルが発生すれば、再発防止策を策定します。

マネージャー職に就いてから、仕事において最も変化したのは、フォローアップする側に回る機会が増えたこと。リーダー職の頃は、何かあれば自分で調べて応じていましたが、今は部下にそれぞれ役割を与えることで、私自身が対応することはほとんどなくなりました。やることがなくなったようにも聞こえますが、実際にはやるべきことは増えていると思います。1人1人との対話を通して目標設定やキャリアプランを一緒に考えることが課長の使命。この立場になってから、みんなの将来像を考える機会が増えました。

新卒からマネージャーになった人が私以外に例がないので、どうやってステップアップすればいいのかと、ときどき悩みます。スカイアーチは、(あくまで私の感覚ですが)数年前までマネージメント体制があまり整っていませんでした。会社としての評価制度やキャリアプランが整理されていなかったことで、会社を去る人も多かった。今は、スペシャリストの役職が作られたり、評価制度や各種手当が設定されたりと、あらゆる面で経営陣が見直してくれています。現場にも、マネジメント経験が豊富な方が入ってきてくれて、随分改善されています。例えば、ITサービス本部の高橋勝さんの判断力や進め方は、マネージャーとして学ばせていただくこと多いです。

スカイアーチではいくつかの自己診断ツールを活用していて、その結果をマネジメントに応用することが時々あります。潜在的な能力や本人の性質が言語化されるので、その人が普段どんなことを考えているのかを診断結果から想像しながら、適材適所の業務アサインやキャリアプランを考える。タスク志向のタイプなら、集中できる環境を用意して、コツコツ進めてくれていることを評価したり。もちろん対面でのコミュニケーションも欠かしませんが、本人も自覚していない強みを持っているかもしれません。それらを発掘する手段の1つとして、診断ツールを活用しています。

モチベーションの上げ方はひとそれぞれなので、どんな言葉やアクションが刺さるかは手探りではあります。そんな中で、自分の声掛けでやる気になってくれたり、成長する姿を目にすると、感慨深く、励みになりますね。

自分も部下も、"強みを活かす"ことへのこだわり

私が仕事への向き合い方としてこだわっているのは、"強みをどう活かすか"ということ。スカイアーチでは「守破離」という姿勢を掲げていて、役職的には、J(Junior)職は守る、L(Leader)職は破る、M(Manager)職は離れる、という意味が込められています。与えられた立場で、自分の強みをどう活かすかというのは私自身も常に模索していますし、マネージャーとして、個々の強みを見つけ、それ活かす方法を考えることは非常に重要なことです。

ちなみに、マネジメントにおける私の強みは、"コミュニケーションをとることで相手に影響を与えること"だと自覚しています。なので、今のメンバーに対しても、可能な限り時間をとって1on1で面談をして、成長を促すように努めています。本当はその得意分野をもっと外交的に活用してみたくて、セミナーの外部講師などを積極的にやってみたいなと思っています。勉強してきたことをアウトプットして、より付加価値を高めていきたいですね。

どこの会社に入るかは、自分が選択したことです。その決断に対して悔いが残らないように、マネージャーとして皆が活躍できる場を作りたいですし、本人たちには、自分の選択を信じて頑張ってほしい。僕が一度も転職せずにスカイアーチにいるのは、その考えが根底にあるからだと思います。"ここでがんばろう"と決めたなら、その選択に対して責任を持ってやり遂げるべき。時間が経ち、環境に慣れてくると初心を忘れてしまいがちですが、私自身もそのマインドで頑張っていますし、そういう姿勢でいてくれる人

スカイアーチは、あなたを待っています。

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